2009年05月10日

「時計仕掛けのオレンジ」を見た



「時計仕掛けのオレンジ」を久々に見ました。


初めてこの映画を見たのは、確か25年ほど前だったと思う。



非常に印象に残った。

暴力シーンが・・。


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いわゆる「ウルトラ・ヴァイオレンス」をしているのだが、

ジーン・ケリーの「雨に唄えば」の曲に、軽快にノリ、

美しく「蹴り」を入れているので、




思わず、「素晴らしい・・・」と思ってしまった。




暴力や悪業がこんなに美しいとは・・・

と、思わせてしまう凄い映画です。



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監督はスタンリー・キューブリック。


この映画のおかげで、何百万人の若者が、

ブーツで蹴りを入れる快感に目覚めてしまったことだろう。




主演のアレックスは、マルコム・マクダウェル

ボクの好きな俳優の一人です。


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あの、狂気の?映画「カリギュラ」の主演俳優でもある。


ちなみに、「カリギュラ」を当時映画館で見たのだが、

エロシーンのオンパレードで、

もう画面一杯ボカシだらけで、びっくりした記憶がある。


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なんで、マルコム・マクダウェルは、

こんな役ばっかり廻ってくるのだろう。



しびれるぜ!

本当にかっこいい俳優だ!


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若者が「ヴァイオレンス」に憧れるのは、

この世の真実は「ヴァイオレンス」だからではないのか?



この世は「暴力」が支配しているのでは?



どんなにオブラートに包もうとも、

どんなに「偽善」で騙そうとしても、

世界は「邪まな暴力」に満ちている。



「時計仕掛けのオレンジ」の、悪ガキ―アレックスは、

この「邪まな暴力」が支配する世界を、

そのまま無邪気に表現しているだけだ。




偽善!偽善!偽善!



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アレックスもカリギュラも、

この世にはびこる「偽善」のアンチテーゼとして、

「むき出しの悪」を表現したかっただけなのかもしれない。



BY bagensan





やはり、「邪まな暴力」ではなく、


「聖なる魔神のパワー」がいい!



「yes!」


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公開されたぞ!!

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posted by 馬 元三 at 00:30| Comment(3) | 伯壬旭軍帥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする